なめとこ山の熊


岩手の山奥で、
猟師をして
細々と暮らしている
熊捕り名人の小十郎は、
やがて熊が話している
言葉さえわかるように
なります。

サンプル1
サンプル2
サンプル3

なめとこ山の熊の
ことならおもしろい。
という文章から始まる
この物語は
わら半紙の上に鉛筆で
一気に書かれて、
そのまま長くしまい
こまれていた
生前未発表の
作品です。

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